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近代日本の軍歌?究 : 김유비 원문보기

  • 저자

    김유비

  • 학위수여기관

    세종대학교 일반대학원

  • 학위구분

    국내석사

  • 학과

    일어일문학과 일본학

  • 지도교수

    박유하

  • 발행년도

    2014

  • 총페이지

    89

  • 키워드

    近代日本 軍歌 ?民?家 ?牲;

  • 언어

    jpn

  • 원문 URL

    http://www.riss.kr/link?id=T13541082&outLink=K  

  • 초록

    19世紀後半、明治維新と共に始まった近代日本は、先に近代化を成し遂げた西洋列強の制度と文物を輸入し、それをモデルにして近代国家の構築に励んだ。その結果、日本は近代国家をアジアで先立って樹立し、軍事力を保有して朝鮮・台湾などの他国を植民地にしたのを始め、1931年から1945年まで15年間の長い戦争に差し掛ったのである。しかしその戦争に〈国民〉を動員することは容易なことではなく、日本政府は国民が自発的に戦争に参加できるように努力を尽くした。その過程を考察した既存の研究では、国民を戦争に導いた要素に教育、宣伝、武力行使などに焦点を当てているが、軍歌を中心にした研究は相対的に少なく、殆どの軍楽・軍歌の歴史の研究に留まっている。そこで本研究は〈軍歌〉というキーワードに焦点を当てて、近代日本の戦争において軍歌が機能したのかをテキストと史料・また文献などの分析を通じて、具体的に考察した。 本論第1章では、明治維新以後の日本で、どのように軍歌が作られたかを検討した。軍歌の辞典的意味を定義し、軍歌は何かを明らかにした上、その旋律である軍楽から考察した。西洋の軍楽・軍歌は、明治維新前後から導入されて日本に定着した。最初はお雇い外国人に指導を受けたが、日本人は戦争での必要性に気づき、自ら軍歌を作るようになる。そして、その軍歌の内容の中に士気高揚のメッセージは勿論、政治的メッセージまでこめて伝播するようになる。国内での戦争を経て作られた明治初期の軍歌をテキスト分析し、当時の状況を論ずる。 第2章では、日清・日露戦争での軍歌がどのように発達して機能したのかを検証する。明治維新以後の初めての大規模な対外戦争であった日清戦争では、戦争遂行を容易にするため、日本政府は様々な方法で戦時の雰囲気を作り出した。その一つとしてあげられるのが軍歌であり、軍人だけではなく一般の国民も接するようにし、軍歌は戦争以前から国民の敵愾心を刺激する道具として活用された。また、この頃から天皇への忠君愛国、愛国心を高揚させる歌詞も多数含まれていて、天皇制イデオロギーの宣伝物として機能し始める。その上、天皇みずから軍歌の作詞をし、軍歌への関心を示した。日露戦争では戦況が悪化されると、それを糊塗するため軍神などの美談が作られるが、それを伝播する手段としても軍歌が効果的に使われたのである。また、国民、特に学生たちに軍国主義を教えるため、軍歌を唱歌にして教育させたことも注目した。 第3章では、満州事変から太平洋戦争に至るまでの軍歌を分析する。この時期からは国民・軍部・マスコミが一つになり、戦争に向かったのである。特に軍歌においては、国民は軍歌の公募に応じて、軍歌作りに盛んに参加していた。国民が自ら〈滅私奉公〉〈忠君愛国〉を歌い始め、戦争に熱狂したのであった。なお、国民の中に軍歌が広がってゆき、そのような影響は多大であり、国民の生活と離れない存在に変わってゆく。戦争が激化され、犠牲を強要する軍歌が作られるが、その中には家族が戦地に兵士を追い出されるような軍歌もあった。戦況が悪化され敗戦が迫ってくる日まで、軍歌は現実回避・否定の手段として機能した。 本研究は明治維新前後からアジア・太平洋戦争が終わるまでの近代日本の戦争を軍歌のテキスト分析を中心として考察した。また、既存の研究が軍歌の歴史やその音楽性に注目してきたのに反して、軍歌のテキストと史料、戦史また文献などで総合的に近代日本の戦争を考えた。軍歌を単に軍国イデオロギーの歌だと考えるだけでなく、近代日本の人々のなかで生きていた軍歌を考察することで、近代日本での戦争遂行の様相とともに、近代日本における国民の戦争参加の諸相を理解できると思われる。


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